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2019-07-29 [ Mon ]
 1月の2日と3日で印旛沼周辺と茨城に行ってきました。

 1月2日、3日は毎年泊まりで鳥見に行ってるのですが、今年は迷った末にいい加減コチョウゲンボウFalco columbarius が見たいってことでとりあえず1日目は印旛沼に。

1コブハクチョウ
コブハクチョウ Cygnus olor
 割と近くまで来ても逃げないから、ちょっとくらい人気が出ても良さそうなのに、カンタ君のせいで見向きもされない。岸に近寄るとちょくちょくカンタ君に追い払われてました。

2モモイロペリカン
モモイロペリカン Pelecanus onocrotalus
 カンタ君。印旛沼のアイドル。前回見てから9年経ってるけど健在でした。やっぱりみんなとりあえずここに来るみたいで、他の地点では大して鳥屋に会わなかったけど、ここだけはそこそこいました。おかげで人が移り込んで写真が撮りにくい(笑)

3モモイロペリカン
 道路を歩き出したからどっか行くのかと思ったら、寝床にしてる船の脇まで飛んで戻ってきた。何回か同じことを繰り返してたから、これ以上は船から離れないってラインが決まってるんでしょうね。

4モモイロペリカン
 警戒心が薄いのは良いけど、あんまり近寄られても困るんですよね。他にも撮ってる人がいるから、邪魔になってそうでなんか気まずいし。更に好きに近寄らせるとカメラ食われるし。私が到着してすぐの時にも1人近付き過ぎてカメラ食われてました(笑)

 カンタ君に満足した後は、とりあえず色々と回ってはみたんだけどコチョウゲンボウ全然出ない。コチョウゲンボウってこんなに手間取るイメージじゃないんだけどなぁ…。見易いとは言わないけど印旛沼辺りでぐるぐるしてたらポロっと出てくるイメージ。まぁ見たことないんですがね。
 仕方ないので印旛沼以外で見れそうな稲敷に移動。このまま印旛沼にいた方が良かったのかもしれないけど、同じ場所を回り続けるってのもなんだかなぁって感じだったので。

6オオハクチョウ
オオハクチョウ Cygnus cygnus
 せっかくだから本埜の白鳥の郷に寄り道。ここも前にソデグロヅルGrus leucogeranus が出た時以来だからかなり久し振り。あの時は鳥屋ばっかりだったけど、今回は家族連れが結構いて賑やかでした。

7
 餌やりのおばちゃんは今日はコハクチョウCygnus columbianus bewickii がいないって言ってたけど、よく見ると奥の方にいました。ちなみに写真手前はオオハクチョウ。
 アメリカコハクチョウC.c.columbianus は探したけどいない。割と無念。

8オナガガモ
オナガガモ Anas acuta
 やたらぐいぐい近寄ってくるオナガガモ2羽。でも、残念ながらほぼすべての人間はスルー。雄ならもっと注目を浴びてた気がする。いやどうだろ。

5タヒバリ
タヒバリ Anthus rubescens japonicus
 オナガガモ以上に見向きもされない、と言うかおそらく存在に気付かれてないタヒバリ。まぁ目立たないってことは大事なことですからね。

9コハクチョウ
 コハクチョウが戻って来た。やっぱり大きい鳥の飛翔シーンは、鳥屋とか一般人とか関係なくみんなテンション上がる。

 さて、ここで時間を使い過ぎると稲敷で何も探せなくなるので、程々な所で稲敷へ。

10ホシムクドリ
ホシムクドリ Sturnus vulgaris poltaratskyi
 せっかく来たのでとりあえずホシムクドリ。前回は詳しい場所が分からず苦労したけど、今回は大丈夫。そこそこ動き回るけど、大量のムクドリSpodiopsar cineraceusと一緒だから群れを追ってれば割とすぐ見つかる感じ。

11ホシムクドリ
 2羽。まぁきっと探せば3羽くらいはいたんだろうけど、そこまで頑張る理由もないのでコチョウゲンボウ探しに移行。

 と言うか時間がヤバい。いつの間にやらすっかり夕方。仕方ないので程々に見回った後はねぐら入り狙いで粘ってみることに。

12チュウヒ
チュウヒ Circus spilonotus
 チュウヒはいっぱいいるんだけどなぁ…。ハイイロチュウヒCircus cyaneus はたまに。後はノスリButeo japonicus japonicus とか。暗くなるまで粘ってみたけど、結局コチョウゲンボウは現れず。どうにも縁がないです。と言うか今回はカンタ君やらホシムクドリやらに浮気し過ぎましたかね。

 新年初鳥見はこれで終了。

 本当はこの後に茨城のネカフェで泊まって、翌日ツクバハコネサンショウウオOnychodactylus tsukubaensis を探しに裏筑波行ったりしてるんですけどね。結局こちらも外してミソサザイTroglodytes troglodytes fumigatus を見た以外は、特に何の成果もなく帰ってきたので特に書きません。沢に張ってた氷の写真しかない。辛い。

 ちなみに帰ってきた後、あえて名前は伏せますが秋にツクバハコネサンショウウオを見てる某お友達にこの結果を話したら、「えっ?越冬幼生は見れたでしょ?」とかさらっと言われました。見れてねぇっつうんだ。とても辛い。

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Author:TOGU
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