上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015-09-12 [ Sat ]
踏んだり蹴ったりの1日目を何とか終えて2日目。

この日は朝早くから田んぼを回ってムラサキサギを探す予定。
なので、起きたらすぐ朝食も摂らずにエンジン始動。
…が動かない。…………んん?
カチッカチッ!…………。
何回もキーを回すもまだまだ車は動きません。
仕方ないので色々と思い返してみる。
1、そういえば昨日はいつの間にか寝落ちしてたなぁ。
2、そういえば寝る前は車の中でエアコンをつけてたなぁ。
3、そういえばさっき車のキーの位置がACCになってた気がするなぁ。

はい、この辺で昨日に続いて2日連続の冷や汗大量放出開始。
どうやら自業自得による踏んだり蹴ったりは昨日で終わりではなく今朝までで1セットだったようです。

とりあえずコンビニに立ち寄ったタクシーにブースターケーブルとか持ってないか聞いてみるけど誰も持ってない…。
仕方ないので近くにロードサービスやってる所がないか調べてみるけどそもそも石垣にそんなにない上に朝早いのでどこも捉まらない。仕方ないのでとりあえずJAFに電話してみるとすぐ来れそうな所に話を通してくれたけど結局1時間くらいその場で待機。しかもJAFの会員じゃないからそれなりのお値段取られるし…まぁ仕方ない…自業自得以外の理由が見当たらない以上甘んじて払うしかないですね。

バッテリー上がりを直してもらったらやっとこさ出発。もう既に何とも言えない時間帯…。
とりあえずまずは今回の遠征の最も大きな目的であるムラサキサギ、カンムリワシを見なければ先に進めないと言うことでとりあえず田んぼ中心に車でひたすら走り回ってみる。

リュウキュウキジバト
リュウキュウキジバト Streptopelia orientalis stimpsoni
亜種キジバトS.o.orientalisとの違いは体色の濃さって言うけど個体差がありすぎて光の当たり方とかも考慮するとわけわからなくなってくる。

オサハシブトガラス
オサハシブトガラス Corvus macrorhynchos osai
結構だだっぴろい農耕地の一か所に集まってました。何かあるんでしょうかね?それともただのみんなでランチ的なノリか?(笑)

イシガキシジュウカラ
イシガキシジュウカラ Parus minor nigriloris
せっかく黒っぽくていい亜種なのに写真が暗いせいで体色があんまり目立ってない…。

リュウキュウツバメ
リュウキュウツバメ Hirundo tahitica namiyei
1羽でポツンと電線にひたすら留まってたリュウキュウツバメ。お仲間はいないんですかね?

アカガシラサギ
アカガシラサギ Ardeola bacchus
ムラサキサギを探して少し高い所から双眼鏡で田んぼを眺めているとアカガシラサギが飛んで来た。アカガシラサギがさらっと出るあたり南西っぽくていいですね。
しばらく飛んでて木の上に降りたと思ったらイシガキヒヨドリにすぐに追い払われてました。立場弱いです。

どうせだから夜のためにと於茂登岳方面へ。

シマアカモズ
シマアカモズ Lanius cristatus lucionensis
これも遠い…。というか今回シマアカモズが基本的に遠かったです。1回割と近かった時もすぐ飛んじゃったし…。

ヤエヤマシロガシラ
ヤエヤマシロガシラ Pycnonotus sinensis orii
行く前ヤエヤマシロガシラがどれくらい出るのかよく分かってなくて見るのは意外と難しいんじゃないかと思ってたけど全然そんなことなかったです。バカみたいに出るってわけじゃないけど1日に数回はパラパラ出てくる。

ツバメ
ツバメ Hirundo rustica gutturalis
ヤエヤマシロガシラの近くでうろちょろしてたツバメ。
この辺はリュウキュウツバメじゃなくてツバメが群れてました。油断ならないです。

チュウダイズアカアオバト2
チュウダイズアカアオバト Treron formosae medioximus
これもヤエヤマシロガシラと同様見れるか不安だった鳥。最初に沖縄、奄美で亜種ズアカアオバトT.f.permagnusを探した時、なかなか見れなくて苦労したもんで。

いくら探してもムラサキサギ出ないので一旦諦めて北部にインドハッカとかグリーンイグアナを探しに行ってみる。

チュウダイズアカアオバト1
1回出るとどんどん出る。まぁよくある現象。
沖縄本島等にいる亜種ズアカアオバトと比べると大きさが若干違うって言うけど正直分からん…。こういう時に場所で判断とかやっちゃう辺りが鳥屋は適当だと罵られる所以でしょうね。反論の仕様もないです。

テッポウユリ
テッポウユリLilium longiflorumかな?花はよく分からんです。南西諸島だからテッポウユリが自生しててもおかしくないんだろうけどこういう道端だと園芸品種とかもありえそうだし。

シロハラクイナ2
シロハラクイナ Amaurornis phoenicurus phoenicurus
シロハラクイナはちょこちょこ出るんだけどガンガン逃げる。草むら周辺でうろうろしててこっちが気付いた時には既に逃げ始めてる。

シロハラクイナ1
しかもこっちを見もしねぇ…。

イグアナがいるっていう地区で少し動き回ってみるもイグアナ発見ならず。そして、インドハッカのいるという牧場に至っては入り口が分からずというグダり具合。この辺が私の適当さをよく表している気がします(笑)
仕方ないので今度は南下。

アマリリス
アマリリス Hippeastrum x hybridum
ユリかと思って撮ったけど家で調べたらどうやらアマリリス。無知が酷い(笑)

走行中、ふと道路脇の看板に目をやると「海に抜ける洞窟。サビチ洞」とかいう看板を発見。コウモリでもいるんじゃないかと思い少し寄ってみる。

伊原間サビチ洞
伊原間サビチ洞。割と料金高いです。中は電気点いてる、壺だらけ、なんか沖縄民謡かかってると完全に観光地なのでコウモリ探しに入る場所じゃなかったかな。

15分でサビチ洞を出たら再び移動。

オオヒキガエル
オオヒキガエル Rhinella marina
ひでぶ。まぁこれもよくある光景。なんか私の中でヒキガエルってとりあえず轢かれてるイメージ(暴言)

さっきは東側から北上したけど今度はシュノーケリングが出来そうな場所の下見も兼ねて西側の川平湾、崎枝湾の方へ。

イシガキヒヨドリ
イシガキヒヨドリ Hypsipetes amaurotis stejnegeri
道中も当然カンムリワシとムラサキサギを探し続けるけど一向に出ない。カンムリワシはともかくムラサキサギがここまで出ないとは思わなかった…。

海の方もなんか人だらけだったり遊泳禁止だったりでよろしくない。なのでおとなしく於茂登の方に戻ろうと思い、引き返してはみたもののやっぱりこのまま戻るのも負けた気がするのでとりあえず帰る前に狭い道に入り込んでみた。

アマサギ2
アマサギ Bubulcus coromandus
結果は牧場があってアマサギがいたくらい。でも、牛の上のアマサギって図鑑とかで見てなんとなく憧れてたのでこれはこれで良し。
本当はもう一本良さげな道があったけどめちゃくちゃ狭い上に車が停まってて私が車を停めて出てる間に前の車の人が戻って来たら確実に顰蹙くらいそうなので断念。

アマサギ1
アマサギとクロサギって本州でも見れるのになんか南西諸島の鳥って感じがして好き。

田んぼ
暗くなったらなんか色々いそう。結局場所を忘れて来れなかったけど(笑)

色々回った結果、名蔵アンパル前の海でシュノーケリングをすることに決定。理由は人が他の場所より少ないから。
続けて書くと写真が多いので続きはまた次回。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://vulvulzerzer.blog58.fc2.com/tb.php/289-7197f89a

 | HOME | 

2017-07

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

黒ねこ時計 くろック D04

プロフィール

TOGU

Author:TOGU
鳥見と糖分摂取を生きがいとするダメ社会人のブログ。

内容は9割方鳥見の記録です(残り1割も生き物ネタ)。

リンクはたいていの場合大歓迎ですが、一応コメントで伝えていただけると嬉しいです。

まぁ、誰も使う人はいないと思われますが一応写真の無断使用無断転載禁止です。
なにか御用の場合はvulpesmustelaアットyahoo.co.jp(アットを@に変えて下さい)まで御連絡下さい。

FC2カウンター

検索フォーム

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。