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2015-09-23 [ Wed ]
2日目続きです。
午前中はバッテリーが上がったり、ムラサキサギが見れなかったり、カンムリワシが見れなかったり、牧場の入り口が分からなかったり、ムラサキサギが見れなかったりと少々微妙な感じだったけどここからは今回の遠征で結構楽しみにしてたシュノーケリングのお時間。このために衝動に任せて水中で使えるデジカメを買ったので俄然気合が入るってもんですよ。

着替えと車の鍵をどうするか迷ったけど迷った挙句、めんどくさくなってその辺の岩場に放置。これで何も起きないあたり日本の素晴らしさを感じます。

カニ
よく分からないカニ。調べてるけど分かる気がしない。というかビーチサンダルが脱げて果てしなく邪魔。
調べたらコモンガニAshtoret lunaris のようです。(2016/01/23追記)

人がいないだけあってここら辺はサンゴとかもなくてなんとも言えない色の海藻だらけだったけどとりあえず潜ってみる。

ルリスズメダイ
ルリスズメダイ Chrysiptera cyanea
潜った瞬間からいっぱいいる。ザ・南国ってイメージの魚。本州でも同じような色のソラスズメダイPomacentrus coelestisが見れるけどやっぱり南国でルリスズメダイを見るって言うのはなんとなく憧れとしてあったりしたので感動しました。

クロナマコ1
クロナマコ Holothuria atra
クロナマコとの遭遇頻度が高すぎる。少し泳いで足を着こうとするとちょくちょく足元にいてキモいです。クモとかもそうだけどいるのが分かってて触ったりする分には別にいいけど不意打ちはきついっすね。

クロナマコ2
ネットでニセクロナマコとの識別点を調べるとどのサイトも砂が付いてればクロナマコ、付いてなければニセクロナマコって書いてるけどそんなアバウトな感じでいいんだろうか…?砂なんて少し舞ったらいくらでも付くのでは…?

ダンダラトラギス
ダンダラトラギス Parapercis cylindrica
ダンダラトラギスは比較的いっぱいいるし泳いでるより底でじっとしてる方が多いから割と撮りやすくて良い。
というか家に帰って掲載種数1000種を売りにしている図鑑で調べたら一切名前が載ってなくて改めて魚の種数の多さを思い知らされました。

オオイカリナマコ1
???
しばらく泳いでるとなんかあった。とりあえず端っこを探してみる。

オオイカリナマコ2
ここかな?

オオイカリナマコ3
おう!?

オオイカリナマコ4
うおお!キモいキモい!
オオイカリナマコSynapta maculataかな?なんか正にエイリアンって感じでなかなかにグロいです。

ニセクロナマコ
ニセクロナマコ Holothuria leucospilota
砂が付いてない…からニセクロナマコ?なんかすっきりしないっすね(笑)

アカミシキリ
アカミシキリ Holothuria edulis
ナマコだらけ。

なんかナマコとトラギスとルリスズメダイばっかだなとか思いつつうろうろ泳いでいると、
カクレクマノミ2
カクレクマノミ Amphiprion ocellaris
ニモ!ニモ‼
今までこんなイソギンチャクなんて全く見当たらなかったのにここだけポツンとイソギンチャクがあって今回のシュノーケリングで一番見たかったカクレクマノミがちょろちょろしてました。
水族館とかでカクレクマノミ(ちょくちょくクマノミAmphiprion clarkiiも)をニモと呼んでるカップル等を見ていちいち映画の名前で呼ぶんじゃないよリア充共めとか思ってたけど実際見たらやっぱり私も水中で「ニモ!ニモ‼」と叫んでました(笑)
だって「カクレクマノミ!カクレクマノミ‼」って言うより言いやすいし(笑)

カクレクマノミ1
他の魚は撮れなきゃ割と諦めてたけどここだけはちょっと頑張ってみました。
イメージとしてはイソギンチャクから顔を出してるイメージだったので待ち伏せて撮るのかと思ってたけど、イソギンチャクから出て結構こっちに寄って来てました。というかこっちが近くにいる間はイソギンチャクには一切入りませんでした。それはそれで撮ってみたかったんだけどなぁ…。

フタスジナマコ
フタスジナマコ Bohadschia bivittata
ゴツい。その辺に転がってるクロナマコ共の5、6倍はあります。刺激したらキュビエ器官とか出したんだろうけど体に付いた時の不快さが半端なさそうなのでやんない。

ロクセンスズメダイ
ロクセンスズメダイ Abudefduf sexfasciatus
魚の写真はやっぱり難しいですね。あっちも泳いでる上にこっちも水中ということで揺れる。少し深い所だともう無理。結構練習が必要そうです。

ドヨウ
モヨウモンガラドウシMyrichthys maculosusっぽい何かがいるけどこれじゃ暗すぎて何とも…。

ふとデジカメで時間を確認すると既に16時。体感的には1時間も経ってないつもりだったけど気付いたら2時間以上経ってました。
で、そう思うと急に寒くなってきたのでシュノーケリングは終了して岸へ。
でも、知らない間にだいぶスタート地点から流されてたので戻るのに結構時間がかかりました。海はこういうの気をつけないと怖いですね。

クモウツボ
クモウツボ Echidna nebulosa
戻ってる最中に自分の真下40cmくらいの場所を何かが泳いでたので見てみたらクモウツボでした。ウツボ系は特に興味なかったけど実際見るとやっぱりかっこいいです。
まぁ刺激しなけりゃ積極的に襲い掛かる魚ではないとはいえ手が届く距離にいきなり出られると流石に怖いっすね。

海から上がったらまた少し田んぼ回ってからコンビニで夕飯食べて休憩してナイトドライブ。昨日迷って行けなかった於茂登岳の辺りをひたすらぐるぐるしてみる。

オオヒキガエル
オオヒキガエル Rhinella marina
大して大きくもないくせになんかすごい見下したような目をしてる…。

サキシマヌマガエル
サキシマヌマガエル Fejervarya sakishimensis
サキシマヌマガエルは初めて見たのでもうちょっとまともに写真を撮りたかったけどこの1枚で逃げちゃいました。

カエルとか一応ちょろちょろ出てるんだけどいかんせん気温が低くて出が良くない。

サキシママダラ
サキシママダラ Dinodon rufozonatum walli
サキシママダラは一番マシで複数出てくれたけど他は酷かったです。そして複数出た割にはこの写真も酷いです(笑)
今までは両爬屋が一緒のことが多かったから良かったけど今回みたいに1人だと、見つける→車停める→外に出る→追いかける→識別する→捕まえるって流れにやたら手間取る。今回は捕まえる余裕がなくてなんとか証拠写真が撮れればくらいの感じでした。ここら辺も今後慣れて行きたいです。まず両爬狙いのナイトドライブを1人でする機会自体が少ないけど。

サキシマハブ
サキシマハブ Protobothrops elegans
こいつがいなきゃ識別と捕獲の順番を逆にすることも考えなくはないんですけどね。まぁ識別が難しいヘビではないので慣れればもっと速くなるでしょう。

結局、朝の4時まで頑張ってヘビはサキシママダラ数本とサキシマハブ、サキシマバイカダLycodon ruhstrati multifasciatusが1本ずつ。まぁサキシマバイカダが出たのが唯一の救いですかね。

結果
鳥類
1,コウライキジ 2,リュウキュウキジバト 3,チュウダイズアカアオバト 4,アカガシラサギ 5,アマサギ 6,チュウダイサギ 7,チュウサギ 8,クロサギ 9,シロハラクイナ 10,バン 11,オオバン 12,ヒメアマツバメ 13,シマアカモズ 14,オサハシブトガラス 15,イシガキシジュウカラ 16,ツバメ 17,リュウキュウツバメ 18,ヤエヤマシロガシラ 19,イシガキヒヨドリ 20,スズメ

爬虫類
1,サキシマバイカダ  2,サキシママダラ 3,サキシマハブ

両生類
1,オオヒキガエル 2,サキシマヌマガエル 3,リュウキュウカジカガエル
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Author:TOGU
鳥見と糖分摂取を生きがいとするダメ社会人のブログ。

内容は9割方鳥見の記録です(残り1割も生き物ネタ)。

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