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2019-10-22 [ Tue ]
 最初の難関レンタカー屋を出発したら、とりあえずまずはコンビニへ。今回は最初にコンビニで滞在中の全食料と水を買って、今日中に翌日の探鳥地である大雪山の中腹辺りまで行っておく計画。
 私は一人旅の場合、あまり食べ物には拘らないので、毎食コンビニでもそこまでストレスは溜まらないのです。

 が、またしても問題が。台湾のコンビニって少なくとも都市部は大体路駐だけど、私は縦列駐車に若干の技術的問題を抱えているため、都市部のコンビニが使えない。
 まぁ普通に考えれば大雪山周辺で探せば良いんだけどもね。その時の私は車だらけの都市部から最速で抜け出したいっていう思いから、とりあえずすぐにナビで探せる場所をってことで、前回行って停まれそうなコンビニがあることを知っている烏来へ行くことに決定。烏来から大雪山に行くのに、来た道を半分近く戻ることになるなんて知らなかったとは言え、ガソリンと時間の無駄でしかないっす。

 烏来に着いたら早速コンビニに行くも、少し遅い時間だからか、おにぎりが数個とパンが数個あるくらい。仕方ないからとりあえずおにぎり全部と食パン、水(2Lと500ML)を購入。コンタクトだとどうしても洗浄ケース洗ったりするのに、水が必要になるので不便と言えば不便ですね。
 そして、ここでレンタカー屋に続き、言葉の壁への2回目の激突。店員さんが中国語で何事か言ってるけど全然分からん。けど、店員さんが悩んだ挙げ句に捻り出すように、「バッグ」と言ってくれたのであぁ袋の要不要を聞いてるのかと理解。
 ちなみにその直後に見かねて通訳に来てくれたお姉さんによると、正確には「有料だけど袋はいりますか?」と聞いてたらしい。なるほど。日本だったらこんだけ買ってたら聞かずに袋に入れちゃうけど、台湾は袋が有料だから、多少多くてもちゃんと聞くのか。納得。ありがとうお姉さん。そして、最初「手ぶらでこんだけ買ってんだから、袋いるって分かるんじゃないかなぁ」とか思ってしまってごめんなさい店員さん。

 とりあえず車に戻っておにぎり×1を食べた後は、せっかくここまで来て、コンビニだけで出発するのもあれなんで、ちょっと散策でもしてみることに。

ラトウチガエル
ラトウチガエル Hylarana latouchii
 たぶん。ここら辺のカエル全然分からんわ。じゃあどの辺なら分かるのかと言われると非常に困るけど。

ムクカジカガエル
ムクカジカガエル Buergeria robusta

バンコロヒキガエル
バンコロヒキガエル Bufo bankorensis
 やっぱり素人にはアズマヒキガエルBufo japonicus formosus との違いが分からんわぁ。

アフリカマイマイ
アフリカマイマイ Achatina fulica
 狭い範囲にそこそこいるから、油断して手とか置くと触りそうで怖い。

アカマダラ1
アカマダラ
 散策開始10分くらいで最初のヘビ発見。まぁこれ以降ほぼほぼ両爬探してないから、これが今回の遠征最初にして最後のヘビなわけだけども。

アカマダラ2
 ラトウチガエルを添えて。というかムカデが脇にいることに写真を見てから気付きました(笑)

 流石にアカマダラくらいは分かるけど、やっぱり身構える。大学出て単身でのフィールドが増えてから、ヘビへの接触に対する慎重さはやたら上がってる。

スウィンホーマイマイ
斯文豪氏大蝸牛 Nesiohelix swinhoei
 林道にでも入ったらもっといっぱいいたんだろうけど今回はこの1個体だけ。

サツマゴキブリ
サツマゴキブリ Opisthoplatia orientalis
 南の方に来た感がする種ではあるけど、江ノ島でも死体見つけたりしてるから、もうどこまで北上してるか分かったもんじゃないね。

 カエル見つけてうだうだやってるのもいいけど、ここから大雪山まで運転な上に、翌日は5時くらいから鳥見の予定なのでほどほどにして移動。今回はあくまで鳥メイン。

 で、移動再開はいいけどどうにもレンタカーが乗りづらい。ドライブレコーダーをレンタルしたらバックミラーに付けるタイプだったんですけど、バックミラーがほぼほぼ塞がれちゃって後ろが全然見えない。おかげで高速で車線変更する度に死ぬんじゃないかと思いました。サイドミラーだけじゃ辛い。

 で、日付が変わる頃にようやく大雪山の麓に到着。今夜は23k地点の駐車場で車中泊予定なので、とりあえずひたすら登る。ちなみに50kまであるので場所としては中間あたり。
 
 上にも書いたけど、翌日は朝早いので今夜はさっさと駐車場に着いて、さっさと寝たいと言う考えのもとに、車を走らせていると目の前をなんかでかいガが横切った。到着予定の時間をとうに過ぎてる身としては一瞬スルーするか迷ったものの、気になっちゃったもんは仕方ないので、少し先に車を停めて先程ガが留まった場所へ歩いて向かう。

 そして、ガを見かけた場所に近付き、そろそろいるかなと思い探し始めると突如犬の鳴き声が。慌てて止まって声のした方を見ると、前回陽明山で散々見かけた「ザ・野犬」みたいな犬が民家の入り口(開いてる)からこっちを見つめてる。

私「…(繋がってる所は見えないけど、脇に鎖が見える…大丈夫そうか?)」

犬:「…………」

私:「…………」

犬:タシタシ(数歩前へ)

私:「‼️!?」

犬:「…………」

私:「…………」

犬:ダッ!(犬走る)

私:ダッ!(私走る)

 くそやばい。付いてると思ってた鎖は、横に転がってただけらしいです。何て悪質なトラップだ。
 こんな手加減?狂犬病予防?なんすかそれ?、みたいな犬に噛まれたらケガ的にも病気的にもシャレにならんと思い、全力で車へ走るもギリギリ間に合いそうにない。このまま最後まで走るべきか、被弾覚悟でやりに行くべきか本気で考えながら走っていると、幸い犬は私が車に着く少し手前で引き返して行きました。

 命の危機をなんとか潜り抜けたとは言え、またどこから犬が出現するか分からないので、すぐに車内に退避。ガは気になるけど流石にガのために命は捨てられないと言うことですぐに出発し、1時頃に駐車場に到着したので、そこで就寝。

結果
1,インドハッカ

 レンタルしたポケットWi-Fi使って、Googleマップ見ながら大雪山まで行ったら、到着時に既に電池が1個になってたのしんどかった。
2019-09-30 [ Mon ]
 毎年GWにはどっかしら行ってますが、今年は10連休(私は6連休でしたが)と言うことで1人で台湾に行って来ました。台湾に決めた理由は、休みの日程が決まったのが割とギリギリで他の国の航空券がだいぶお高かったから。まぁ台湾も台湾の航空券にしてはそこそこお高かったんだけども。
 日程としては、1日目の夕方台湾着。2日目、3日目、4日目鳥見。5日目の朝帰国。と言った感じ。なので実質動けるのは3日間。前回行った時は鳥の成果は割と残念だったので、今回こそはガンガン鳥を出したいところです。もう海外っぽい鳥が見れればなんでも良いくらいの勢い。


 初日、桃園空港に着いたら、早速レンタカー屋で車をレンタル。前回はオリックスだったけど今回は和運租車。理由は台湾のオリックスが、2016年から個人へのレンタルをやめたってネットで見たからだけど、帰国後に聞いた話だと普通に借りれたと言う話も。よく分からん。
 そして、ここで早くも最初のピンチ到来。自分で思ってた以上に私のリスニング力があれすぎてあちらの言葉が通じない。聞かれると分かってたようなことや短文なら分かるけど、長文の説明がまったく分からんのです。結局、口頭じゃ分からず、店員さんにGoogle翻訳やら紙出しやら色々してもらってなんとか把握。あの時の店員さんの「こいつはやべぇ奴が来たぜ」みたいな空気が忘れられないです(笑)
 今回はポケトークをレンタルしてたので、それで何とかなるだろって思ってたら、使おうとすると向こうがめんどくさがるので全然何とかならない。と言うわけでせっかくのポケトークだけど、結局この後一回しか使わなかったです。

 思いの外時間を使ったものの、無事車を借りれたので移動開始。

インドハッカ
インドハッカ Acridotheres tristis
 走り出すと早速インドハッカが。前回は最終日にチラ見したものの、とても停まってゆっくり見てられる状況じゃなかったため、泣く泣くスルーしてたから今回はちゃんと見れてなんかホッとしました。でも、なんだかんだで今回も2,3回しか見てない。
 3日目に歩いた東勢の道路沿いなんかだと、インドハッカは見なくて、ジャワハッカAcridotheres javanicus ばっかでした。地域で違うのか、環境で違うのか、単に偶々なのか判断できるほど町中を回ってないから分からないけど。

 と言うわけで久し振りの台湾での運転と早速のジャワハッカに心躍りつつ台湾遠征開始。

タイガーエア
 今回の飛行機はタイガーエア。
2016-06-20 [ Mon ]
最終日。
この日は11時桃園空港発の飛行機に乗って日本へ帰るのみ。
しかし、ここまで風呂なし車中泊の旅を決行してきた私達の体は、飛行機に乗るには若干そぐわない香りを発していた(まぁ正直自分では感覚が麻痺しててよく分からないのだが)。
そのため、台湾で有名な温泉街である烏来で温泉に入ることに。とは言ってもそんな所で金をかける気はさらさらないため、月光守宮君が事前に調べておいてくれた烏来の川の脇にある無料の温泉へ。ちなみにこの温泉、入っているのはほぼすべて現地の方で、観光客が来るのは珍しいらしい。まぁそりゃ大半の観光客は旅行で来たのならお金をかけて綺麗な所に入るか。いや、今回入った所も割とちゃんとしてたけどね?
現地の人達を見ていると湯→川→湯の順番で何度も繰り返すのが主流っぽいので、私達もそれに倣って湯に入った後に川に入ってみる。私は海はともかく川で泳いだことは記憶にある限りほぼないのだが、程よい流れと水温で中々良い。正直最初は寄生虫とかやばいんじゃないかと若干警戒してたけども、入ってみると気持ちよさにそんなことはすっかり忘れてました。

温泉から出たら身支度を整えていよいよレンタカーを返しに出発。
最後の運転は私。初日の夜に地獄を味わったおかげで、普通の道なんて最早何ともない。むしろ、日本よりスピードが若干早く、車線変更も強引な台湾の道の方が、私的には日本での運転よりも結構好み。
で、余裕ぶっこきながらガソリンスタンドまで走った所までは平和だったんですけどね…。
レンタカーの返却前最後の給油だから当然、レンタカー屋の最寄りのガソスタで入れなきゃいけないわけです。なので、ナビを見てもうすぐ着くって時にガソスタを見つけて給油したわけだ。
だけど、ここで全員に共通の疑問が発生。

「…なんか都会過ぎね?」

私達が車を借りたのは桃園空港近くのレンタカー屋でそこそこ田舎って感じ。しかし、周りを見ると大きめのビルとかもいくつもあって見るからに都会といった感じ。

で、ナビをセットした月光守宮君が恐る恐るナビを確認すると……うん、やっぱり間違ってましたー。

どうやらそのナビには本来返すべき桃園空港付近の店と台北の店の2か所が入っていたらしく、私達はうっかり台北まで来てしまったらしい。
見る見るテンパる月光守宮君。
それでもテンパりながらレンタカー屋に電話して、台北の店に車を返してそこから桃園空港まで送ってくれないかと交渉するも結果はNG。更に9時半にはチェックインしないとまずいのに、現在地から空港まで大体1時間かかる(現在時刻:9時過ぎてる)という情報を得てますますテンパる月光守宮君と会社への言い訳を考えだす他2人。なんかもたらされる情報が絶望しか入っていなくて泣けてきます(笑)

とは言え半泣きの月光守宮君を見たら、なんかもうたとえ冗談でも責める気なんかまったく起きなかったので、とりあえず発想をプラス方向に転換してみることに。
「人を乗せてるから今まで抑えてたけど、この状況なら私本来のちょっぴり(←ここ重要)荒っぽい走りをしても怒られないんじゃないか?」
「ここで間に合わせたら、そこそこヒーローなのでは?」
「私が運転するんだから私の好きなBGM(ラブライブ)をかけても許されるはず」
と、こんな感じのことを考えてみたらなんだかやる気が湧いてきた(笑)

というわけで、早速「ラブライブを聞かせろ」とかいう訳の分からない指示を出して、高速道路で爆走開始。
そこからは未だかつてない楽しい運転タイムでした。ひたすら車の間を縫って走ってたから同行者2人は冷や汗が止まらなかったと思うけど、非常事態だから許してくれるよね(笑)
まぁ流石に道を間違えかけて強引に2車線の車線変更をした時は自分でも冷や汗が出たけど。
出来ることなら、もう少しゆっくり走って道の脇の鳥とかチラ見出来たらいいなとか思ってたけど、全然そんな状況じゃなかったですね。仕方ないから月光守宮君に双眼鏡を出してもらって、高速降りた後の信号待ちとかの間に鳥見てました。と言ってもインドハッカAcridotheres tristis だけだったけど。
で、レンタカー屋に到着したのが、間違いに気付いてから大体30分後。レンタカー屋の言ってた時間の半分で到着してやりました、ひゃっはー。

ここからはレンタカー屋の運転で空港へ。本当はレンタカーの写真とか撮りたかったんだけどね…まぁ仕方ない。
台北でガソリン入れたから若干減っちゃってるんだけど、レンタカー屋に話したら快く「OK、OK」と言ってくれた。と思いきや、やっぱりアウトだっようで、急いでるのに普通にガソリンスタンドに寄り道されました。いや、仕方ないとは分かってるけどね?

空港に着いたらパスポートとチケットをすべて月光守宮君に渡して走らせる。これはF君のアイデアだけどこういう時、彼の冷静さはありがたいね。私は基本気が利かない&運転でテンション上がって良い気分なので全然思いつきませんでした(笑)
そして、月光守宮君の爆走の結果、なんとかチェックインは間に合いましたとさ。なんかチケットと時計を二度見されたらしいけど間に合えばこっちのもんです(笑)
ちなみにこの後、荷物を持って行った私とF君はいきなり月光守宮君に空港ロビーで土下座されました(笑)
周りの視線があるもんでまぁ恥ずかしい。やってる当人よりされてる側の方が確実に辛いので勘弁してほしかったです。

チェックインの後は、本来ならゆっくり土産でも選ぶところだけど、時間がないから搭乗口までの道中で一番近くにあった土産屋に入って、適当に目に付いたものをパッと購入し(ついでに試食のお菓子をうっかり床にぶちまけ)すぐに搭乗口へ。なんかこの余裕のなさが実に我々っぽいと思う(笑)
ちなみに月光守宮君は飛行機に乗る前に「申し訳なさ過ぎて寝れない」とか言ってた割には乗って数分で爆睡してました。なんて奴だ(笑)
で、日本に着いたらWi-Fi返してそこで解散。

これで男3人による初台湾遠征は終わったわけだけど、私はこの後に1人でもう少しやらかしてたり。
他2人が電車で帰る中、私は家が遠いからバスで帰宅。
が、当然のように爆睡→乗り過ごしのコンボを決め、気付いたら房総半島最南端野島崎に。
ここは近くに駅もなく、夜になったらバスも人気もないような場所なんですが、運良くこの日は祭りをやってて警察の詰所があったのでとりあえずそこへ行ってみる。

私「あのー、すいません」

警察A「はい?」

私「バスで乗り過ごしちゃったんですけど、この近くにバス停ってないですかね?」

警察A「あるけどバスがもうないと思いますよ?」

警察B「この時間じゃバスはもうないねー」

私「じゃあ、駅までの道を教えてもらえますか?」

警察A「ここから15㎞くらいあるから無理だと思うよ」

私「大丈夫です」

警察B「暗いし荷物も重そうだし止めた方がいいよ」

私「大丈夫です」

警察C(+D、E)「どうしたの?」

警察A「バス乗り過ごしちゃって駅まで行きたいらしいよ」

警察C「えー?遠いしこの時間じゃ無理でしょー」

警察D「電話で人呼べないの?」

私「…電池切れてます」

警察一同「あー…」

警察B「この辺に知り合いいないの?」

私「…いません」

警察一同「あー…」

警察D「そこにホテルならあるから、泊まって明日のバスで帰ったら?」

私「……明日仕事が…」

警察一同「あー…」

結局、タクシー会社の電話番号と公衆電話の場所を教えてもらって、7000円払ってタクシーで帰りました。
それにしても会話中に警察がどんどん集まってくるとやましいことはなくてもなんだかドキドキしますね(笑)

こんな感じで最後の最後にグダって初海外遠征終了。
2016-05-13 [ Fri ]
3日目夜。

最初はナイトドライブからスタート。夕方に結構雨が降って両爬を探すのにはとても良い気候。いやが上にも期待が高まる。

1タイワンアマガサ
タイワンアマガサヘビ Bungarus multicinctus multicinctus
図鑑を見ると強毒とか書いてある恐ろしいヘビ。いや、強毒って書いてあるヘビ自体は他にもそこそこいるんだけどもね。行く前にアマガサとヒャッポダDeinagkistrodon acutus の毒はヤバいみたいのを散々聞かされたもんで。写真が若干距離があるのはビビってる証拠です(笑)

しばらく車で走った後は2日目に行った南勢渓を歩いてみる。
3スウィンホーハナサキガエル
スウィンホーハナサキガエル Odorrana swinhoana
すごく多い。とにかく多い。脇の手すりとかに大量に付いてる。
と言うか姿勢良いです(笑)

5キグチキノボリトカゲ
キグチキノボリトカゲ Japalura polygonata xanthostoma

6スウィンホーマイマイ
斯文豪氏大蝸牛 Nesiohelix swinhoei
スウィンホーマイマイ。カタツムリなんて日本でさえ訳分からないから、台湾のなんてきっとおそらくたぶんとしか言えないです。

7ヤンバルトサカヤスデ
ヤンバルトサカヤスデ Chamberlinius hualienensis
沖縄だと外来種で大発生してるとか。大量に家の壁とかにへばりついてる様はそこそこキモい。

8台湾ザトウムシ
メタリックじゃないのも中々良いけどやっぱり種類が分からない。

9台湾テナガエビ
テナガエビの仲間は見るの初めてな気がする。エビの仲間は正面顔が中々かっこ良い。せっかくなんで水中で撮ってみた。本当は初日のトラフガエルHoplobatrachus tigerina とかも水中で撮ってみたかったんですけどね。水の綺麗さがちょっと…。

11台灣鬚緣椿象
台灣鬚緣椿象 Dalader formosanus
個人的にはカメムシはこういう形よりも、もっと丸っこいタイプが好み。

12預期秦高腳蛛
預期秦高腳蛛 Sinopoda exspectata

13浙山蛩
浙山蛩 Spirobolus walkeri
ヤスデ。とりあえずヤンバルトサカヤスデよりはこっちの方がかっこいい。

14タイワンアオヘビ
タイワンアオヘビ Cyclophiops major
頭上の木の枝で休んでるのを月光守宮君が見つけてくれました。出来れば上面を見たかったけど、この位置じゃ全然無理。少ししたらゆっくりと森の中に去って行きました。
樹上性のヘビは日本にもいるけど、実際に木の上にヘビがいるのを見るのは初めて。頭の中でヘビは地面を這ってるってイメージがこびりついてるから、中々違和感があったりします。

15ムクカジカガエル
ムクカジカガエル Buergeria robusta
スウィンホーハナサキガエルに混じってたまにいるムクカジカガエル。何か昼間に見た時とイメージ違う。

16タイワンアオハブ
タイワンアオハブ Viridovipera stejnegeri stejnegeri
油断してうっかり壁に手を着いたらやられるっていうトラップ。

17タイワンアオハブ
成蛇だから目が赤い。アップで写真を撮ろうとするとどうしても草の裏とかに隠れちゃうので諦めました。

18タイワンオオガシラ
タイワンオオガシラ Boiga kraepelini
アオヘビとアオハブ見て若干満足してるとF君がもう一匹ヘビを見つけてくれた。うん、ノーマーク過ぎて見ても全然分からない(笑)まぁそもそも行く前からマークして覚えてた種なんて、10種類行くか行かないかってとこだから大半はノーマークなわけですが。まぁ鳥だけでいっぱいいっぱいなんでこればっかりはもったいないけどどうしようもない。


19タイワンオオガシラ
横顔。横から見るとなんか目がやたらつぶら。

21タイリクバイカダ
タイワンバイカダ Lycodon ruhstrati ruhstrati
アマガサと近い色合いだけど無毒。黒と白ってよりは実際は黒と灰って感じで個人的には結構気に入っている色合い。

22タイワンアマガサ
23タイリクバイカダ
模様比べ。
上タイワンアマガサヘビ。下タイワンバイカダ。
よく見れば違うんだけど咄嗟の判断でとなるとやっぱりかなり怖いものがある。

24ラトウチガエル
ラトウチガエル Hylarana latouchii
最後に出てきたけど割とあっさり流された不憫な(あっちとしては幸運な)カエル。

25タイワンオオガシラ
南勢渓を出て再びナイトドライブしてる時に見つけた別個体。なんかさっきのに比べてやたら赤っぽい。月光守宮君達からタイワンオオガシラだと聞いて、正直心の中で結構な間疑ってましたごめんなさい(笑)

26タイワンオオガシラ
27タイワンオオガシラ
色比べ。両方タイワンオオガシラ。

翌日は朝に烏来で無料の温泉入って帰るだけ。なんで次回は写真特にないから文章だけです。ごめんなさい。
2016-03-31 [ Thu ]
3日目。
この日は朝起きたらすぐに私の希望で台北植物園に移動。山での成果が思ってた以上に芳しくないから本当はもっと山で頑張った方が良かったのかもしれないけど、都市部の鳥も大切なので。
私の希望だから当然私が運転していったわけだけど、初日の夜に地獄を見たせいか車線変更とかもうなんでもなくなってました(笑)
と言うか基本的に日本よりスピード出てるから楽しい(笑)

駐車場が分からなくて植物園前をそのまま通り過ぎる等のプチアクシデントはあったけど、まぁ大した問題もなく到着。
1金線蛙
金線蛙 Pelophylax fukienensis
ハスの上にいっぱい乗っかってた。

2金線蛙
いっぱいいるからとりあえず一番近くで見れそうな場所を探してみる。少し離れた位置にいた月光守宮君の方を見ると、見ず知らずのおば様と何やら盛り上がってたので、邪魔しちゃ悪いと思い1人でカエル探しを続行。誰とでも気さくに接することが出来るのは彼の美点ですね。私は日本人、外国人関係なく話を広げるのが下手で。

3ハナガメ
ハナガメ Mauremys sinensis
こういう公園でミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans を見ないって新鮮。日本じゃ少なくとも本州の町中は大半ミシシッピアカミミガメに占拠されたイメージ。

4タイワンオナガ
タイワンオナガ Dendrocitta formosae formosae
なんかやたら人馴れしてるっぽいタイワンオナガ。まぁこういう公園なら食料を恵んでくれる人もいっぱいいそうだしね。

5カノコバト
カノコバト Spilopelia chinensis chinensis
個人的に日本じゃ見れない海外のハトってイメージが強くて是非見たかった鳥。実際は国内でも記録があるのは知ってるけどもね?
普通に写真撮れそうな距離と場所なのにチャンスに弱くてピンボケ…。

カノコバトでかなりテンションは上がったけどここに来た一番の目的のクロエリヒタキHypothymis azurea oberholseri が出ない…。いや、タイワンゴシキドリに会えてなければ断トツでタイワンゴシキドリだったんだけど、タイワンゴシキドリは陽明山で予想外にフィーバーしたから、とりあえずここでの一番の目標はクロエリヒタキに変更。

6台北植物園
池に出ると結構カメラ構えてる人がいて、鳥撮ってるのかと思ったらどうやらハスを撮ってるっぽい。

8タイワンシロガシラ
タイワンシロガシラ Pycnonotus sinensis formosae
お若い。最初飛んできた時、何か別の鳥かと思った。紛らわしい。

7台湾植物
この真ん中の穴が本当に無理。冬の伊豆沼とかで枯れていっぱい落ちてるのも気持ち悪い。
蓮コラとかもう恐怖でしかないですよ。

9コサギ
コサギ Egretta garzetta garzetta

10バン
バン Gallinula chloropus chloropus
ここら辺は日本でもよく見る亜種。

11バン
雛。ハスじゃなくてこっち撮ってる人もちょこちょこいました。

13タイワンゴシキドリ
タイワンゴシキドリ Psilopogon nuchalis
2日ぶりのタイワンゴシキドリ。事前にネットで調べたら、植物園では若干見辛いかもみたいなことを書いてあったけど意外と普通に見れました。と言うか植物園の外でも飛んでた。

12ヒメメジロ
台湾本土のメジロと言えば、場所的にはメジロZosterops japonicus の亜種ヒメメジロZ. j. simplexなわけですが、このゴミ写真を元に亜種識別とか頑張ってみる。と言うか上面がほぼ写ってないのが辛いです。最初はフィリピンメジロZosterops meyeni の1亜種キクチフィリピンメジロZ. m. batanis なんじゃないかと結構本気で思ったけど、色々見ると結構違いそう。特に喉とか。
とりあえず目先や喉、下面の色でざっくり絞ると、ヒメメジロ、ダイトウメジロZ. j. daitoensis、ハイナンメジロZ. j. hainanus あたりまでは絞れそう。
その中でハイナンメジロは喉の色合い(正確には頭部と喉の色合い)や若干見える上面の色を見ると割と差がある(ように見える)から除外していいと思う。で、個人的にはヒメメジロとダイトウメジロが一番の迷い所だけど、嘴や跗蹠を見る限りはヒメメジロだと思います。まぁ場所的なものとかでやっぱりヒメメジロ寄りの目で見ちゃってる可能性は多分にあるわけですけどね。

14スウィンホーキノボリトカゲ
スウィンホーキノボリトカゲ Japalura swinhonis
言われれば確かにキグチキノボリトカゲJ. polygonata xanthostomaよりもなんか暗いイメージはあるんだけども、やっぱり私は怖いので口の中を見て安心したい。

15スウィンホーキノボリトカゲ
公園内の別の場所では、地面を歩いてる所を子供に追っ掛け回されてました(笑)

16シキチョウ
シキチョウ Copsychus saularis
台湾じゃ外来だけど私は石垣島のインドクジャクPavo cristatus の時に言ったように、野外で生き物見て外来種問題どうこうとかは基本考えないため、普通に嬉しい。

17シキチョウ
何となく見た目はセキレイっぽいなぁとか思ってたけど、こういう立ち姿とか見るとあぁやっぱりヒタキ系なんだなって思う。

18ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ Gorsachius melanolophus
よそのブログの海外遠征の記事とかでちょこちょこ見かける、公園をズグロミゾゴイが歩き回ってる風景が本当に広がってた。

19ズグロミゾゴイ
公園内を堂々とうろついてるだけあって、警戒心はだいぶ薄いようで。

20ズグロミゾゴイ
成鳥もいるよ。と言うか本当にこんな町中の公園に普通にいるもんなんだ。

21カノコバト
カノコバト2回目。1回目も2回目も見つけたのが月光守宮君ってのが何とも悔しい所。やっぱり自分で見つけたのとはちょっと気分が違ったりしちゃうので。上と下の両方をもっとはっきり視野に入れられるようにならないとダメですね。

22シマキンパラ
シマキンパラ Lonchura punctulata topela
日本だと沖縄で見れるけど、沖縄では外来種だからあんまり良いイメージを持たれてない鳥。群れで畑でざわざわしてる所とか楽しいのに。

結局、クロエリヒタキ見れず。時間が時間だったから結構人が多かったのも敗因かも?もっと人の少ない時間帯じゃないと厳しいのかな。

植物園を出たら、夜は烏来で行動する予定だったから早めに烏来に移動。ちなみに、植物園から駐車場までの短い道中でベニバトStreptopelia tranquebarica humilis とか探してみたけどダメでした。タイワンゴシキドリは飛んでたけど。結局、大きい道路周辺(しかも運転中)でしかベニバト見れてないです。まぁベニバトは個人的に八重山で見る鳥ってイメージがなぜかやたら強いから別にいいけども。

烏来に着いたら夕方まで駐車場近くの手頃な山に登って鳥見。成果はチメドリAlcippe brunnea brunnea くらい。でもチメドリ結構嬉しいです(笑)
途中で雨降って来ちゃったから、残りの時間は屋内駐車場に止めた車の脇でポテチ食ってました。なぜか上裸で。まぁ遠征のテンションってやつでしょう。私1人じゃないから大丈夫(笑)

23烏来屋台
夕食は前日と同じく烏来の屋台で。雨のせいか人は少な目。

24肉屋
私は基本的にこういう場だと肉と果物しか摂取しないダメ野郎なので、ここでも当然のように肉ばっかり食ってる。
ここのお店の人達は中々気さくなようで、月光守宮君と意気投合して大騒ぎしてた。月光守宮君にしきりに「フェイスブック載せろよな‼」的なことを言って、月光守宮君も「OK!OK!」みたいなことを言ってたけど、そもそも彼はフェイスブックをやってないっていう。酷いやつだ(笑)

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プロフィール

TOGU

Author:TOGU
鳥見と糖分摂取を生きがいとするダメ社会人のブログ。

内容は9割方鳥見の記録です(残り1割も生き物ネタ)。

リンクはたいていの場合大歓迎ですが、一応コメントで伝えていただけると嬉しいです。

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