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2019-02-28 [ Thu ]
 佐渡島2日目。
 この日はとりあえず朝早くには起きたものの、前回書いた通り、次の予定決めがまだ出来てない。まぁとりあえずトキの写真でも狙いつつなんか探すことにして出発。

 とりあえず道すがらトキの森公園とか寄ってみるけど、屋内で時間を使うのもなんだかなぁという感じなのでさっさと国仲平野まで移動。

トキ看板
 トキの森公園にて発見。そういえば粟島でも見ましたね。粟島にあるんだからそりゃ佐渡には当然あるか。

 国仲平野に着いたので、適当に走ってみる。…うーん。チョウゲンボウFalco tinnunculus interstinctus はやたら飛ぶけど、それ以外はあんまり。

トキ
トキ Nipponia nippon
 いや、まぁトキはそこそこ出てるんだけどもね、それなりの距離があっても奴らめっちゃ逃げるんすよ。結局、2日目はこんな写真ばっか。

 トキのあんまりな逃げっぷりに若干テンション下がって、これからどうしようかなぁ等と考えながら車を走らせていると、やたらハシブトガラスCorvus macrorhynchos japonensis が乱舞してる木を見つけたので、なんとなくその下を通ってみる。すると突然真っ黒で巨大な鳥が上空に出現。
クロハゲワシ1
クロハゲワシ Aegypius monachus
 前日に続いてのあっさり遭遇。もう一瞬でテンションぶち上がります。

クロハゲワシ2
 めっちゃモビングされてる。この写真だと数羽だけど、実際30羽以上にモビング食らってます(笑)

クロハゲワシ3
 このままどっか行っちゃうかと思ったら意外と近くの道路に下りた!しかも、今回は前日と違って天気もいいし、何より周りに誰もいない!もうこれは時間をかけてじっくり接近して、ゆっくり撮りまくるしかない!

 と言うことでまずはじっくり接近戦。と思ったらやっぱり車だとそこまで警戒されないようであっさり接近に成功。いやぁやっぱり車って偉大ですよね。こういう吹きっさらしだと車があるとないとじゃ鳥への近寄りやすさが天と地ですからね。周りに他の鳥屋がいた場合、歩きで近づくと睨まれる場合もあるし。
 しかし、ラッキーとか思いつつ数枚撮った所で、突如後ろから来た撮り屋の車が私の車を追い抜いて、クロハゲワシの脇まで行くと停まってバシャバシャ写真を撮り始めおった。まぁそんな荒っぽい近寄り方されりゃ流石のクロハゲワシもそりゃ飛び立ちますよね。で、クロハゲワシが飛ぶとその大馬鹿は近くで撮れて満足したのか逃したもんで気まずかったのか知らないけど、さっさとどっか行っちゃいました。
 もしも追い抜いたのがクロハゲワシ目的じゃない人なら、脇を通った時にクロハゲワシが飛んじゃっても、「あぁ運が悪かったな」って思うだけだけど、今回のはちょっとないわぁ。別にそういう決まりがあるわけじゃないから強くは言えないけど、人が見つけたのに便乗しといて、第一発見者を追い抜いて鳥に急接近した挙句逃すってちょっとありえないと言うかみっともないですよ。追い抜きはまだしも、鳥の至近距離での停車→逃がすってのは本当にありえない。あの寄り方でイケると思ったんなら今まで鳥見したことないんじゃないかってレベルだと思う。

 まぁ幸いクロハゲワシは遠くには行かずに、またすぐに近くに降りてくれたんだけどさ。周りにいた他の車もクロハゲワシが一旦飛んだ際にいなくなっちゃったので改めて一人で接近。と言うかみんな諦め早いね。船に乗る前に土産でも買いたかったのかな?

クロハゲワシ4
 かっこいい!いやぁ今までハゲワシ系は好きじゃなかったけどこりゃ惚れるわ。特に幼鳥特有の襟巻き状の羽毛が素敵すぎる。

 それにしても2017年から2018年にかけての冬はクロハゲワシが多かったですね。私が知ってるだけでも、佐渡島、屋久島、対馬、松江、諫早、五島ですからね。大フィーバーですね。それぞれの出現時期とかを見てないから何とも言えないけど同一個体もいるのかな?

 クロハゲワシは現在韓国でだいぶ餌付けされてるから、こっちに流れてくる個体も前より増えてくるのかも知れないですね。対馬では2018年の12月にも見つかってるっぽいし。まぁそれにしてもこの時の冬は多過ぎですね。

クロハゲワシ5
 それにしても近いなぁ。気を付けて近付けばそんなすぐに逃げるような鳥じゃないのにね。

クロハゲワシ6
 周りのハシブトガラスがちょくちょくインしてくる。違う。悪いがお前じゃない。

 しばらく見てたらハシブトガラスの嫌がらせが段々激化してきた。

クロハゲワシ7
 翼や尾羽をむしってみたり、

クロハゲワシ8
 頭や背中に蹴り入れてみたり。おかげでクロハゲワシが嫌がって段々離れて行っちゃった。

クロハゲワシ9
 クロハゲワシの方が大きいのに、いじめっ子から逃げて高い所に登ったはいいものの、取り囲まれて降りれなくなっちゃったいじめられっ子って感じにしか見えない。

クロハゲワシ10
 一応威嚇とかしてるけど当然ほぼ効果なし。

クロハゲワシ11
 あぁ飛んじゃった。こうやって並んでるとそれなりに仲良さそうに…見えないな。それまでの状況を知ってるからか、ハシブトガラスから後ろから串刺しにしてやろうくらいの意気込みを感じてしまいます。

 ハシブトガラスの執拗な嫌がらせに屈したクロハゲワシが、前日と同じ場所でいなくなってしまったので私も引き上げることに。まぁレンタカー屋に戻り始める予定だった時間はとっくに過ぎてたのでちょうどいいです。

キジ1
キジ Phasianus colchicus
 帰りに出てきたキジ。時間的に焦ってたから写真適当。

 この後はレンタカー屋に車を返してから、フェリーターミナルで昼飯食べて土産買って終わり。次回があればもうちょっとゆっくりしたいです。サドカケスGarrulus glandarius tokugawae とかサドガエルGlandirana susurra とか探したい。
 というか今回クロハゲワシとトキで頭がいっぱいでサドカケスのことをすっかり忘れてたんですよね。まぁ2日目サドカケスを追って森に入ってたら、クロハゲワシを近くでは見れなかったし、結果的には良かったっちゃあ良かったんだけども。

 佐渡島からフェリーで本土に渡ったら、行きは夜行バスだったけど、帰りは時間の問題でリッチに新幹線。予約の時に日付を間違えてたらしく、前日の券を買ってたために券買い直しで1万円ドブに捨てたりはしたものの、クロハゲワシの興奮が残ってるので割とダメージ少なく遠征を終えることができました。毎回このくらい順調に進むといいんだけどなぁ。
 まぁとか言いつつこの後の1月、2月でやった群馬遠征、山梨遠征、京都・大阪遠征はなかなかにしんどい遠征となったわけですが。

 とりあえず佐渡島遠征に関してはこんなところで。次回からはそこそこぶっ飛ばしながら進む予定です。いつまでも1年以上前の記事とか書き続けるのもどうかと思うし。
2019-01-31 [ Thu ]
 お久し振りです。年末の垂れ流しはしたものの普通の記事は1年以上空いちまいました。が、特に言い訳もないので通常営業で行きます(笑)
 2018年の冬くらいまで一気に飛ばそうかとも思ったけど、この記事が書きかけだったのでとりあえずこれを書いて、そこからは飛ばし飛ばし書きたいところだけ書いて行こうと思います。

 2017年12月上旬、ネット上で「佐渡島でクロハゲワシ発見」の情報を発見。
 当時、屋久島にも出現してたものの、流石に佐渡やら屋久やら島はちょっとなーということで最初は敬遠してたのですが、Twitterで先輩の撮った写真を見てそのかっこ良さに「これは…行くっきゃない!」みたいなテンションになってしまい、12月23日、24日に佐渡島へと行ってきました。

 とりあえず行く前にある程度場所を絞っておきたいと思い、ネットで探すとどうやら国仲平野らしい。と言っても国仲平野が具体的にどの辺か良く分からないので、とりあえず行きの船の中で鳥屋を見つけて聞くことにしました。
 ついでにせっかくだからトキについても調べてみる。佐渡島に行くんならそりゃトキも探さないとですよね。なによりクロハゲワシを外した時でも、トキさえいてくれれば、「自分はトキを見に来たんだ!」と自分を慰められる…気がしますから(笑)


 で、当日。23日の朝に新潟のフェリーターミナルに着くとすぐに大きなカメラを持った数名のグループを発見。すぐに話を聞きたかったけど、既に乗船口に並んでて話に行きにくい位置だったので、話は船の中で聞くことに。
 しかし、ここで誤算が。いざフェリーに乗ってみるとカメラを持った人を全然見かけない。どうやら皆さん部屋で休んでるっぽい。そりゃね、いいカメラ持った人は私みたいに雑魚寝部屋とかとらないよね。カメラも心配だし。しかも、ここの航路は海鳥も残念なので甲板にも誰一人出てこない。結局、しばらく甲板で海鳥を探した後は、着いてからの運転に備えて部屋で寝てました。

 到着したらまずは予約しておいたレンタカー屋へ。今回はいつもと違ってレンタカーも宿もある実にまっとうな遠征です。まぁ真冬の佐渡島での車中泊はできれば回避したいですからね。…宿が取れなきゃやるつもりだったけど(笑)
 ついでにレンタカー屋の人に地図を見せて、国仲平野の場所を聞いてみると、「大体この辺」ってことで地図に赤丸を付けてくれたので、とりあえずそこに向かって出発。


ミサゴ Pandion haliaetus
 出発するといきなり黒っぽい猛禽がいたから見てみたらミサゴでした。いや、正直大きさも全然違うし、頭の色も黒くないから違うのは分かってるんですけどね?ついつい期待で(笑)

 ちなみに今回の計画というか目標としては、24日の昼の船で帰るので、23日丸一日と24日の朝ひたすら車で走り回って、多少遠くてもクロハゲワシに逢えれば成功というだいぶざっくりした感じです(笑)
 まぁ流石にあんまり遠すぎたり、チラッと一瞬とかはちょっとあれだけど…。後、出来れば証拠写真くらいは撮りたい。

 とりあえず国仲平野(と思われる辺り)に着いたら、そこからはよくある田んぼをひたすら車で走り続ける流れ。そして、見渡す限りの田んぼに本当に見つかるのかよと始める前から心が折れかかるのもいつもの流れです(笑)


ノスリ Buteo japonicus japonicus
 さっき色合いのせいでミサゴが一瞬クロハゲワシに見えるとか言い訳したけど、やっぱ猛禽ならなんでも見えてくるわ(笑)
 目的の鳥がいる時ってそんなもんですよね(笑)
 

トキ Nipponia nippon
 ニッポニア・ニッポン。今回の旅の第2目標。
 現地の人のブログとかであまり見れないだの、現地民でもあまり見たことがないだのって書かれてるのを散々見たせいで正直厳しいんじゃないかと思ってたけど、田んぼに行くと意外といっぱいいる。まぁそもそも現地の鳥屋じゃない人はまず田んぼを走り回ってトキを探したりしないか。
 でも、地味に警戒心が強い。今では野生下で生まれた世代もいるとは言え、大半の個体は放鳥によって放された個体ということで正直そこそこ人馴れしてんだろとか思ってたら、まぁ思いの外よく逃げる。最初に会ったこの個体だけは多少近かったけど、この後に会った個体は片っ端から距離を置かれてました。見つけた数は結構多いんだけどなぁ。

 とりあえず目標の2種の内の片方、トキを見れたから、後はその後もバンバン出てくるトキを眺めつつ、ひたすらクロハゲワシ探し。
 こっちは前述の通り次の日の帰るギリギリまで粘る覚悟で来てるから、もうここからはクロハゲワシとの根比べ。なので、「出るまでひたすら走り回ってやるぜ!」という意気込みの元に走っていると、少し小高くなってる場所が見えてきたので、とりあえずそこから周りを見渡してみることに。
 で、いざ見渡してみるとすぐに少し離れた田んぼのど真ん中に黒い土の塊みたいなのがあるのを発見。更によく見ると周りに2台ほど車が集まってるのも確認できたので、急いでそこへ向かう。


クロハゲワシ Aegypius monachus
 いた!それも1日目の昼で!
 「2日間本気で走り回ってそれでも見れるかどうか…」、みたいな最初の悲壮感溢れた自分が恥ずかしくなるくらいのスピードでした。
 とりあえず警戒心は車に乗ってる限りは、そこまで強くなさそうだったので車でジリジリ寄ってみる。私はその場に3番目くらいに着いたので、そこそこ近くで見れたけど、更に後から来た人達は中々近寄れなくて大変そうでした。まぁ先に来てた私達がいつまで経ってもどかないせいなんですが…。


 飛んじゃった!まだ全然見足りないので急いで追いかける。


 再発見。そして今回はさっきよりも近い。猛禽への憧れがあんまりない私でも思わず目が離せなくなるかっこよさです。


 普通に止まっててもでかいけど翼を広げると更にでかい。というか後ろから日が当たっててなんか神々しい(笑)



 他の人がいなくなってからもひたすらクロハゲワシを眺めていたら、再び飛び立ち、今度こそ見えなくなってしまったので、諦めてこちらも移動。
 さて、ここで一つ大きな問題が発生。既に述べたように今回の遠征の目的はクロハゲワシとトキであり、更に言うならば、この2種を遠征期間全部使ってなんとか探し出すって言うのが唯一にして最大の目標だったわけです。しかし、その目標2種が1日目昼にして早くも登場。しかもガッツリと。結果、初日にしてやりきった感に満たされてしまったわけです。ぶっちゃけ達成感で何もやる気が起きない(笑)
 とは言えこのまま観光して帰ると言うのも性に合わないので、とりあえずオジロワシHaliaeetus albicilla albicilla でも探してみるかぁと言うオジロワシに対してなんとも失礼な気持ちで探索を再開。

 しかし、そんな無礼な心持ちが災いしたのか、オジロワシ全く出ず(笑)


チョウゲンボウ Falco tinnunculus interstinctus
 チョウゲンボウはいっぱい出るんだけどなぁ。

 結局、オジロワシは見つからず日も落ちてしまったので、そこで1日目は終了して祝勝会ということで寿司屋へ。社会人の経済力を使って回らない方に行こうかとも思ったけど、やっぱり怖いので、100円じゃない回転寿司で妥協。時価怖い。
 まぁそれでも学生時代は、1人で離島に行った時の食事はとりあえず一食に付き食パン1枚か魚肉ソーセージ1本とかだったから、それと比べたらえらい進歩ですわ。

 でも実際、社会人になってからの遠征って、車がデフォだから大体車中泊できるし、食事も何だかんだでいいもん食べてるから、学生の頃の遠征と比べるとなんか物足りなさがあるんですよね。

 学生の頃の遠征はいかに金を削るかとの勝負で、食事は上記の通りで、宿は野宿、車もないから14時間ひたすら徒歩とかそんなんばっかでひたすらしんどかったけど、あの命削ってやってる感じがなんだかんだで好きだったんですよね。それにそういうしんどいやり方をしてたからこその目当ての鳥を見れた時の感動ってのもあったと思うし。今は割とぬるま湯に浸かっちゃった感じ(笑)

 とは言え食事はともかく車の方はあるのに使わないってのも馬鹿らしいので、少なくとも車が壊れるまではひたすら徒歩移動に戻ることはなさそうだけど。

 ほんのちょっとだけ高い回転寿司を食べた後は、本屋行って宿行ってポテトチップス食って終了。なんか1日で目標達成しちゃって正直明日どこら辺回ってみようかって感じになってるけど、そこら辺はもう明日の気分に任せるってことにしちゃいました。
2013-06-04 [ Tue ]
粟島遠征(04/29~05/05)
結果

鳥類 77種81亜種初見4種7亜種
1,オカヨシガモ 2,ヒドリガモ 3,カルガモ 4,ドバト 5,キジバト 6,オオミズナギドリ 7,ヒメウ 8,カワウ 9,ウミウ 10,アオサギ 11,チュウダイサギ 12,コサギ 13,ツツドリ 14,コチドリ 15,タシギ 16,クサシギ 17,タカブシギ 18,キアシシギ 19,イソシギ 20,ウミネコ 21,オオセグロカモメ 22,トビ 23,ヤツガシラ 24,アカゲラ 25,チョウゲンボウ 26,ハヤブサ 27,ハシボソガラス 28,ハシブトガラス 29,ヤマガラ 30,ヒガラ 31,シジュウカラ 32,ツバメ 33,コシアカツバメ 34,ニシイワツバメ 35,イワツバメ 36,ヒヨドリ 37,ウグイス 38,センダイムシクイ 39,メジロ 40,ムクドリ 41,コムクドリ 42,トラツグミ 43,カラアカハラ 44,クロツグミ 45,マミチャジナイ 46,シロハラ 47,アカハラ 48,ハチジョウツグミ 49,ツグミ 50,コマドリ 51,コルリ 52,ルリビタキ 53,ジョウビタキ 54,ノビタキ 55,イソヒヨドリ 56,キビタキ 57,オオルリ 58,ニュウナイスズメ 59,スズメ 60,キタツメナガセキレイ 61,キセキレイ 62,ハクセキレイ タイワンハクセキレイ ホオジロハクセキレイ 63,ヨーロッパビンズイ 64,ビンズイ 65,ムネアカタヒバリ 66,タヒバリ 67,アトリ 68,カワラヒワ 69,マヒワ 70,ウソ 71,シメ 72,ホオジロ 73,ホオアカ 74,カシラダカ 75,ミヤマホオジロ 76,アオジ シベリアアオジ 77,クロジ

爬虫類 01種01亜種初見00種00亜種
1,ニホンカナヘビ

哺乳類 01種01亜種初見00種00亜種
1,カマイルカ

カラアカハラ1

カマイルカ3

キタツメナガセキレイ

ハチジョウツグミ

クサシギ

ミヤマホオジロ

トラツグミ

シベリアアオジ



粟島遠征終了。
2013-06-04 [ Tue ]
この日が最終日。

フェリーが3時半なのでまぁ3時がタイムリミット。と言ってもやることは基本的にいつもと変わらず畑巡りです。

前日にヤブサメがよく出るという場所を教えてもらったので最初はそこで待ってみたけど全然出なくて粟島まで来てヤブサメ待ち続けるのもなぁって気分になってきたので移動。

コサギ
コサギ Egretta garzetta garzetta
カメラがここだけ調子良くなったけどコサギで調子良くなられても…。

畑にはいつものメンツしかいなかったし今日は3時までなので早めに鳥崎の方へ行くことに。

ジョウビタキ
ジョウビタキ Phoenicurus auroreus auroreus
大量のジョウビタキ、ルリビタキ、キビタキに会うのも今日が最後かと思うと何だか物悲しい気持ちに…なりませんね。感覚麻痺ってるし。

鳥崎への道中で天気がいいなぁとふと海を見てみると何だか妙な光景が目に入ってきた。

オオセグロカモメ1
…ん?…オオセグロカモメが…壁に…突き刺さってる?

オオセグロカモメ2
まさか嘴でコンクリに突き刺さってるのかと思って見てみたらどうやら糸で吊られてるらしい。

オオセグロカモメ3
下ろしてみた。

オオセグロカモメ4
口に釣り針が刺さってそこから出てる糸がガードレールに巻き付いて動けなくなったらしい。可哀想なので埋めてあげました。一部もらった後に(笑)

オオセグロカモメの死体を触ったので鳥崎は止めて手を洗いに戻ることに。流石に体内直で触ったら洗わないわけにはいかんです。
で、手を洗ったらもう今から鳥崎に行くには何とも微妙な時間になってしまったので結局小学校の周りの畑で過ごすことに。

ビンズイ
ビンズイ Anthus hodgsoni hodgsoni
めっちゃ撮りやすい位置で長々とストップしててくれたのに最後までカメラが…くそぅ…。

しばらく畑を歩き回ってタイムアップ。

フェリーあわしま
飛島はこの日の前日は欠航したみたいですがこっちの船はこの大きさなので欠航の心配はしなくて良し。素晴らしいですね。帰りのバスも予約済みなので欠航したら地獄ですからね。

お見送り
小笠原の時もそうだったけどこういうお見送りがあるとまた来たいなって思う。

ずっと宿無しでクソ重い荷物を背負って活動してたので肩が今まで感じたことのない激痛に襲われてる。なので帰りの船はおとなしく休むことにしました。
で、休もうとしたら出航してすぐに「イルカ出たよ」っていう船内アナウンスが。
…な、何!?イルカが出たんじゃ休んでるわけにはいかないということで他の乗客と一緒になってドタバタと外へ移動。今思うとはしゃぎ過ぎでだいぶ恥ずかしいです(笑)

カマイルカ1
カマイルカ Lagenorhynchus obliquidens
群れで付いて来て岩船港の近くまで付いて来ました。結局ほとんど休めない(笑)

カマイルカ2

カマイルカ3
なんか海獣類って出会った時の感動が途轍もないものがありません?

新潟駅に着いたらバスの時間までご飯食べたりして時間潰し。

にいがたラーメン
にいがたラーメン。
ラーメンの上にのっぺという郷土料理をのせたもの。のっぺは普通に美味しかったです。のっぺは(笑)

結果
1,ドバト 2,キジバト 3,ウミウ 4,コサギ 5,クサシギ 6,タカブシギ 7,ウミネコ 8,トビ 9,ハシボソガラス 10,ツバメ 11,ヒヨドリ 12,ウグイス 13,シロハラ 14,ツグミ 15,ルリビタキ 16,ジョウビタキ 17,ノビタキ 18,キビタキ 19,オオルリ 20,スズメ 21,キセキレイ 22,ハクセキレイ 23,ビンズイ 24,アトリ 25,カワラヒワ 26,マヒワ 27,シメ 28,ホオジロ 29,ホオアカ 30,ミヤマホオジロ 31,アオジ シベリアアオジ 32,クロジ

粟島終わり。

カメラとテレコンを同時に注文してテレコンが先に来た時の生殺し感が半端ない。本体はよ来い。
2013-06-02 [ Sun ]
5日目。

この日もまずは小学校周りの畑へ。

キビタキ
キビタキ Ficedula narcissina narcissina
ルリビタキも警戒心低めだけどキビタキの低さは異常。カメラさえまともなら…。

港の近くの初日にトラツグミを見た場所に差し掛かるといつも通りアオジと大型ツグミ類がちらほら。流し見程度で歩いているとその中に違和感のある鳥が。
カラアカハラ3
カラアカハラ Turdus hortulorum
初見が2010年5月の飛島なんで3年振り。

1回飛ばれちゃったけど警戒心はあまりないようなので頑張って近付いてみました。

カラアカハラ2
薄暗い所で食べ物を探してガサガサ。

カラアカハラ1
こっちが動かなかったら勝手に寄って来て寄り過ぎて勝手に逃げて行きました(笑)

トラツグミ
トラツグミ Zoothera aurea toratugumi
御馴染みのトラツグミ。

ハチジョウツグミ
ハチジョウツグミ Turdus naumanni
前日とまったく同じ場所でまったく同じ行動パターンを取ってたハチジョウツグミ。この場所が気に入ったんですかね。
と言っても鳥崎は鳥がどんどん抜けて行く場所なのでそこまで長居はしないと思いますが。

ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ Emberiza elegans elegans
あんまりゆっくり見れたことってなかったけど改めて見るとやたら黄色いです。流石エレガンスという言葉を2回も使うだけあって綺麗です(笑)

ホシムクドリSturnus vulgaris poltaratskyiとか探してみるけどコムクドリくらいしか出ない。

やっぱり小学校の周りの畑の方が好みなので帰る。

トキ推し
流石新潟だけあって佐渡島でもないのにガンガントキを推して来ます。

畑に着くとシラガホオジロEmberiza leucocephalos leucocephalosが出たという噂があったので探してみる。

キタツメナガセキレイ
キタツメナガセキレイ Motacilla flava macronyx
キタツメナガセキレイも前日とまったく同じ場所にいました。そして相変わらず遠い。

ツバメ2
ツバメ Hirundo rustica gutturalis
ツバメは相変わらず近い。

ツバメ1
逃げられてもすぐに別の個体が寄って来ます。

ムネアカタヒバリ2
ムネアカタヒバリ Anthus cervinus
1日目にちらっと見たきりだったムネアカタヒバリを再発見。

ムネアカタヒバリ1
小さい上に距離があるのですぐに見失うんだけど近くにいた他の人達と一丸となって探してました(笑)

シベリアアオジ
シベリアアオジ Emberiza spodocephala spodocephala
最初何か分からなかった鳥。アオジの雌にしては黄色味が少ないし全体的に暗めだしなぁとか考えてたけど単純に考えてシベリアアオジ雌ですね。

シラガホオジロを求めてうろうろしていると今までなんとか堪えていた天気が崩れ雨が降って来た。
なので結局シラガホオジロには会えないままこの日の活動は終了。前日に傘ぶっ壊したのが痛いです。

おと姫の湯
おと姫の湯。1回だけにするつもりがなんだかんだで初日と帰る日以外は毎日入っちゃいました。眺めがいいとかは…特にありません(笑)

結果
1,ドバト 2,キジバト 3,ウミウ 4,アオサギ 5,コサギ 6,コチドリ 7,クサシギ 8,タカブシギ 9,ウミネコ 10,トビ 11,アカゲラ 12,ハヤブサ 13,ハシボソガラス 14,ヤマガラ 15,ヒガラ 16,シジュウカラ 17,ツバメ 18,イワツバメ 19,ヒヨドリ 20,ウグイス 21,メジロ 22,コムクドリ 23,トラツグミ 24,カラアカハラ 25,クロツグミ 26,シロハラ 27,アカハラ 28,ハチジョウツグミ 29,ツグミ 30,ルリビタキ 31,ジョウビタキ 32,ノビタキ 33,イソヒヨドリ 34,キビタキ 35,オオルリ 36,スズメ 37,キタツメナガセキレイ 38,ハクセキレイ タイワンハクセキレイ 39,ムネアカタヒバリ 40,タヒバリ 41,アトリ 42,カワラヒワ 43,マヒワ 44,ホオジロ 45,カシラダカ 46,ミヤマホオジロ 47,アオジ シベリアアオジ

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プロフィール

TOGU

Author:TOGU
鳥見と糖分摂取を生きがいとするダメ社会人のブログ。

内容は9割方鳥見の記録です(残り1割も生き物ネタ)。

リンクはたいていの場合大歓迎ですが、一応コメントで伝えていただけると嬉しいです。

まぁ、誰も使う人はいないと思われますが一応写真の無断使用無断転載禁止です。
なにか御用の場合はvulpesmustelaアットyahoo.co.jp(アットを@に変えて下さい)まで御連絡下さい。

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